必見！コーンスネークがかわいい5つの理由【これを見ると飼育したくなる】

私、くま村長。
主に野外採集の日本産の爬虫・両生類の飼育者です。

当ブログは、私の実際の飼育経験に基づいて爬虫・両生類の飼育についてまとめています。

ということでこの記事では、コーンスネークのかわいさに言及してきます。
飼育のしやすさと、その魅力を深掘りして考える試みです。

飼育するかに悩むあなたの、背中を押してくれることでしょう。

コーンスネークの何よりのかわいさは、飼育のしやすさです。

適切に飼育すると、そのかわいさを長く感じることができるんですね。

ヘビ飼育のしやすさを決める一番の要因は『餌喰いのよさ』です。

このようにストレスなく飼育できるのも、『かわいさ』につながっているんですよね。

むしろその方が多いくらいです。
コーンスネークも大きくなるのでもし噛まれると、血がでるくらいのダメージがあります。

このおとなしく噛まない性格が、コーンスネークのかわいさに繋がっているんですよね。

このコーンスネークのサイズは大きすぎず、かといって小さすぎでもありません。

ヘビの迫力も味わえる適度な大きさが、コーンスネークのかわいさでもあるんですよね。

ハンドリングのしやすさは、ヘビの体調不良（異変）の発見のしやすさでもあります。

ハンドリングのしやすさは、かわいさと共にコーンスネークへの愛につながるんです。

上記の内、大掛かりな設備になりがちな『紫外線ライト』と『バスキングライト』が不要です。
さらに飼育ケージも、そこまでの大きさを揃える必要がありません。