

私、くま村長。
主に野外採集の日本産の爬虫・両生類の飼育者です。
当ブログは、私の実際の飼育経験に基づいて爬虫・両生類の飼育についてまとめています。

アカハライモリの飼育は、1匹より多頭飼育の方が楽しさが増します。

でも多頭飼育って、色んな難しさがあるんじゃないですか?

ということでこの記事は、アカハライモリの多頭飼育について色んな角度から考えていく試みです。
この記事では以下の事をお話しします。
- アカハライモリの多頭飼育のメリット
→『小さな環境で多頭飼育できる』『餌食いが良くなる』 - アカハライモリの多頭飼育の注意点と解決策
→『相手に攻撃することがある』『卵を食べちゃう』
この記事を読むことで、アカハライモリの多頭飼育のイメージが湧き、安心して取り組むことができるようになります。

読み進めて確認してみてね。
【オススメ】アカハライモリの多頭飼育の『メリット』


結論からいうと、アカハライモリは多頭飼育でるし、それはオススメです。
アカハライモリの多頭飼育のメリットをまとめてみました。
アカハライモリは小さなスペースで飼育できる

アカハライモリは基本的に、小さいスペースで飼育できます。

1匹ならプラケースで十分なの
☆プラケースでのアカハライモリ飼育の様子☆


つまり、アカハライモリの多頭飼育でも大きなスペースが必要なく、それが多頭飼育しやすいポイントでもあるんですよね。

確かに飼育スペースが大きくなるほど、コストがかかりますもんね。
それがないなら、やりやすさがありますね。
▼60センチ水槽でアカハライモリを8匹飼う様子▼

餌喰いがよくなる

多頭飼育をすると、アカハライモリの餌喰いが良くなります。

そうなんだ!?
餌やりの際、たくさんアカハライモリがいる方が、それぞれの興奮度が高まる傾向にあります。

つまり積極的に餌を食べに行くんですよね。

確かに周りが食べてたら、やる気出るんだよね。
▼餌に群がるアカハライモリの様子▼

でもたくさんいたら、全員に餌が行き届いてるかわからなくなりませんか?

それはしっかり観察することで解決します。

どうしても食べるのが上手じゃない子がいたら、別にしてあげてね。

多頭飼育なら多めに餌を与えても食べ尽くすので、多めに餌を入れることで、行き渡らないことも少なくて済みます。
アカハライモリの多頭飼育の『注意点』

逆に多頭飼育の注意点はありますか?

考えていきましょう。
注意点をわかっておくことで、安心して多頭飼育をすることができます。
アカハライモリが攻撃し合うことがある

特に餌やりの時に、思わず『パクッ』と他を噛んじゃうことがあるよ。
▼思わず相手の顔を『パクっ』といったアカハライモリ▼


大丈夫なんですかこれ!?

同じくらいのサイズのアカハライモリなら、すぐに離します。
ただ、大きさがかなり違うと危険になるので、その場合の多頭飼育はお勧めできません。
卵を食べちゃう
アカハライモリは水草に卵を産みます。

それを思わず食べちゃうんだよね。

この問題を解決策は『妊娠しているアカハライモリを隔離する』『水草に産んだ卵を即座に回収する』ですね。
まとめと関連
☆この記事で話したこと☆
- 少し大きめの飼育スペースがあれば多頭飼育はできる
- 餌に対して競争心が生まれ、餌喰いが良くなる
- 相手を攻撃することがあるが、大きさに差がなければ事故は起きにくい
- 卵は食べちゃうので、早めに隔離する
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