
- ヒキガエルにはどんなシェルターがいいのか?
- ヒキガエルにシェルターは必要?

私、くま村長。
・愛玩動物飼養管理士2級の資格認定を受けています。
・YouTubeチャンネル 登録者2000人突破しました。
当ブログは実際の飼育経験に基づいて、爬虫・両生類の飼育についてまとめています。
ヒキガエルの飼育方法を調べると、『シェルターは不可欠』と書かれていることが多いです。

確かに自然界では、身を隠せる場所にいることが多くて、外敵から身を守っているからね。
ただ飼育下でヒキガエルが、外敵に襲われることはありません。

我が村のヒキガエルの飼育環境では、シェルターを使わず床材もペットシーツで飼育しています。

この環境で2年以上飼育していますが、特に何の問題もなく元気に過ごしています。

ということでこの記事は、ヒキガエル飼育における『シェルターの必要性』を考える試みです。
ヒキガエルの飼育方法の参考になり、生態の理解が深まること間違いありません。
【考察】ヒキガエル飼育におけるシェルターの必要性


まず言えることはシェルターを設置すると、ヒキガエルはそこに入ろうとします。


本能がそうさせるのさ…

シェルターがないと生きていけない生き物もいます。
ただ『ヒキガエルにとって、シェルターはそこまでのものではない』というのが私の考えです。
むしろシェルターを置くことで、『人に慣れない』『状態を観察しにくい』と思っています。

シェルターが無くても、それはそれで普通に暮らすのさ。

シェルターが無くて、ストレスになるなんてことはないんですか?

結局、聞いてみたことがないので分かりません。
ただ2年以上シェルターなしで飼育をして、『特に変わった様子が無い』これは事実です。
床材の土をシェルター代わりにする


ヒキガエルの飼育環境の床材に土を敷くと、そこに潜ることがあります。

本能がそうさせるのさ…
土に潜ることで身を守ったり、温度調整をします。

寒い時は土に潜って暖を取り、暑い時は土に潜って避難してるんだよ。

ヒキガエルには土を掘り進めるパワーがあります。
下の写真は水入れの下を掘り進め、天然のシェルターを作った事例です。



こういったヒキガエルの生態を利用し、土を敷くことでシェルターの必要性を低くできます。
ヒキガエルは温度調整のために、土に潜ると言いました。
なので温度調整ができている環境では、ヒキガエルが土に潜る必要もありません。

ということで、管理のしやすい『ペットシーツでシェルターなし』の環境ができるのです。
まとめと関連
☆この記事で話したこと☆
✔︎ヒキガエルの飼育環境にシェルターは必要ない
✔︎シェルターがない方が、ヒキガエルは慣れやすいし、観察もしやすい
✔︎飼育環境に土を敷くことでシェルター代わりになる
✔︎温度管理ができている状態なら、土を敷く必要もない
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