
- アカハライモリって、いくらくらいで売ってるの?
- アカハライモリ飼育にかかる費用ってどのくらい?

私、くま村長。
主に野外採集の日本産の爬虫・両生類の飼育者です。
当ブログは、私の実際の飼育経験に基づいて爬虫・両生類の飼育についてまとめています。
『アカハライモリを飼い始めたい』、そんな時にどれくらいの費用がかかるのかは気になるところです。

この記事では、アカハライモリの飼育にかかる費用を事細かに解説する試みです。
この記事では以下の項目を詳しく解説します。
- アカハライモリそのものの値段は300円〜1000円くらい(1匹)
- 飼育ケースはプラケースなら1000円くらい
- 陸地は1000円くらい
- 餌は人工飼料なら500円くらいでずっと使える
- 床材は入れなくてもいい
- 冬場の低温対策より、夏場の高温対策が大事
- 繁殖を狙うなら、水草は必須
- 濾過フィルターは水流弱めで
これを読んだら、アカハライモリ飼育の値段に関するイメージがつくでしょう。

読み進めて確認してみてね。
アカハライモリの値段【生体代】

まずは『アカハライモリそのもの』の値段です。

アカハライモリは国内産の両生類なので流通量も多く、値段も安価です。

大体1匹、300円〜1000円くらいで販売されているわ。

アカハライモリってどこで売っているんですか?

爬虫・両生類専門ショップにも売られていますが、流通量が多いのでホームセンターのペットコーナーや熱帯魚ショップなどでもよく見られます。

春先によく売りに出されているよ。
両生類は『✔︎ネット上の販売もある』ので、そこでの購入もできます。
2024年3月の情報です。
今後、ネットでの両生類の取引が無くなる可能性もあります。

値段・流通量ともにアカハライモリは、手に入れるのが容易な両生類と言えるでしょう。

飼育も簡単だし、入門種的な両生類なんだ。
アカハライモリ飼育に必要な物の値段【必須】


飼育にかかる値段ってどのくらい必要ですか?

飼育用品の値段は様々ですが、ここでは最低限の飼育にかかるものを算出していきます。
アカハライモリの飼育に必要なものは以下の3点です。
- 飼育ケース
- 陸地
- 餌

これだけあれば、アカハライモリは飼育できます。
飼育ケースの値段
最初に必要なのは、飼育ケースです。

機能性と価格面を考慮するなら、オススメはプラケースです。
プラケースには蓋があり脱走対策も完璧で、サイズも豊富で値段も安価です。

完璧ですね。

アカハライモリを初めて飼育するなら、プラケースを用意するのがいいでしょう。
プラケースなら1000円くらいから揃います。
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・コチラのプラケース情報
サイズ:横幅23.5㎝ x 奥行16㎝ x 高さ15.5㎝
アカハライモリのペア飼育なら十分な大きさです。
陸地(シェルター)の値段

どうして陸地が必要なんですか?

アカハライモリは肺呼吸で、水中から出て呼吸をします。
さらに身体を休ませる意味でも、陸地は必須です。
陸地周辺はアカハライモリにとって、シェルター(隠れ家)にもなります。
陸地も1000円くらいを考えておけば、大体のものは揃います。
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餌の値段

餌は絶対に必要だわ。

餌やりは飼育の楽しみでもあります。

どんな餌を用意したらいいんですか?
コストパフォーマンスに一番優れているのは、人工飼料です。

安いものでは数百円くらいで販売されています。
>>『これでいい』ってくらいオススメの餌はコチラ
一回の餌やりに数粒でいいので、日もちもいいです。
アカハライモリ飼育に必要な物の値段【オプション】


これまでの3点があれば飼育はできますが、よりよい飼育環境を目指す場合の物と値段を解説していきます。
紹介するのは以下の4点です。
- 飼育環境の見栄えを良くする『床材』
- アカハライモリが快適な温度をキープする『ヒーター』と『冷却ファン』
- 見栄えの向上と産卵床になる『水草』
- 水質を維持する『濾過フィルター』
飼育環境の見栄えを良くする『床材』
アカハライモリの飼育の場合、床材は有無はどちらでもいいです。

見栄えを気にするなら、床材があったほうがいいですよね。

床材に化粧石を使ったアカハライモリの飼育環境

床材も様々ですが、安い物の値段は1キロ200円くらいです。
快適な水温環境を作るアイテム
アカハライモリは、室内で通年無加温で飼育できます。

でも、寒い冬場は餌喰いが落ちちゃうんだよね。

水温を上げようと思うなら、ヒーターを使います。
値段は1000円〜3000円くらいですね。
>>使いやすいヒーターならコチラを選んでください
冷却ファン

冬場の低温より、夏場の高温の方が私たちにとって深刻な問題だわ。

アカハライモリが高温に弱いのは常識で、日本の夏場(特に室内)は、致命的なほど温度が上がります。

そうなんだ…
どうしたらいいんですか?

風通しのいい涼しい所に移すか、温度を下げる冷却ファンを使います。

使い方はプラケースや水槽の上にセットするだけで、値段は2000円〜3000円です。
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温度計
温度チェックには水温計を使います。

200〜300円で揃うし、これは用意しておくべきですね。
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▼アカハライモリの水温対策をまとめた記事はコチラ▼
見栄えと産卵床『水草』

水草はアカハライモリにとって足場やシェルターになり、休憩する場所にもなります。

私たちは産卵を水草にするから、繁殖させるなら必須だわ。

どんな水草を用意したらいいんですか?

手に入れやすくお得なのは、『アナカリス』です。
300円ほどです。
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水質を維持する濾過フィルター
濾過フィルターを設置することで、水換えの頻度を多少下げることができます。

ただ、強い水流は苦手なの…

濾過フィルターも様々なものがありますが、安いものだと1000円前後で手に入れることができます。
大きな水槽で大量飼育するなら、便利なアイテムだといえます。
>>使いやすい濾過フィルターはコチラ
まとめと関連
☆アカハライモリに関するそれぞれの値段(必要最低ライン)☆
- アカハライモリ本体→300円〜500円
- プラケースは1000円以内でもある
- 陸地は1000円以内で
- 餌は500円で人工飼料を買える
- 床材は1キロ200円から
- ヒーターは2000円から、冷却ファンも2000円から
- 水草はアナカリスで300円
- 濾過フィルターは1000円のもので十分
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